Ascend Mate 7は、9月にドイツで開催された「IFA 2014」で発表されたハイスペックなスマートフォンで、世界30カ国以上で展開している。カラーバリエーションはムーンライト・シルバーとオブシディアン・ブラックの2色展開。U-NEXTをはじめとしたMVNO各社や、全国の家電量販店、オンラインショップなどで販売する。価格はオープンで、実売想定価格は未定。
下り最大300Mbps:Huawei、6型+8コアのSIMロックフリースマホ「Ascend Mate7」を12月に発売 – ITmedia Mobile
モバイル製品向けIPS-NEOの量産開始 | 株式会社ジャパンディスプレイ
Huawei – Ascend Mate7
Check部品の半分以上が日本メーカーという高性能なSIMフリースマートフォン。 世界初、ジャパンディスプレイのIPS-NEO技術採用の6インチディスプレイを搭載。ハイコントラストな深い「黒」と低消費電力を実現。 1300万画素のメインカメラはSONYの4世代BSIセンサーでレンズはf/2.0。前面カメラは500万画素の広角レンズ。 背面の指紋センサーで、ワンタッチのロック解除。ぬれた手でもOK。 バッテリーは4100mAh。通常利用で2日間以上使用可能。 LTE Category6対応で下り最大300Mbpsまで可能。2015年3月に提供予定の、ドコモのキャリアアグリゲーション(最大225Mbps)を先取りサポート。