アップル、「iPod nano」の交換プログラムを開始。

バッテリー過熱問題。やっとですよ、やっと。

初代iPod nanoが発売されていたのは2005年9月から2006年12月まで。バッテリーの安全性には以前から疑問が持たれており、爆発したり、突然過熱状態になったりする事故が発生。



2008年には日本でも同様の事故が複数回発生しており、経済産業省が「製品に起因することが疑われる重大事故」として公表。



これを受けて、Appleは自主対応として、バッテリー過熱製品の無償交換を行ってきました。しかし、2010年7月にもけが人の出る事故が発生するなどしましたが、Appleはあくまで自主対応(不具合を報告してきた利用者にのみ対応)を続け、リコールは拒否し続けていました。


今回、Appleはようやく問題はバッテリーにあると認め、交換プログラムを発表しました。




*初代iPod nanoが6年以上経過した今になってやっと無償交換を決定 GIGAZINE





*iPod nano 交換プログラム Apple


不安だったら言ってよ、的な態度からやっとこさ交換プログラムを開始。ここまでの道のりはあまりにも鈍重でしたね。それにしてもまだ残ってるんでしょうか初代iPodナノは…新作と交換でもこの際許しちゃうのですが(笑)。



交換プログラムにはApple IDが必要(このあたりAppleらしいですね)。戻ってくるまでに6週間かかるとの事です。