削りだし金属ボディにラバーグリップにつつまれた背面ぷっくりアンプブロック。音質追求の為にFMラジオ、そしてウォークマンのウリであるデジタルノイズキャンセリングは省いちゃったそうです。値段的にもそこまでは求めてないという方にはF880シリーズ。こちらには省いた機能も付いています。共通機能は簡単にスピーカーと連携できるNFC、ハードウェアボタン、デジタル出力、ダイレクト録音、Google Playに対応。発売はNW-F880シリーズが10月19日、NW-ZX1は12月7日より。収益は知りませんけど、最近のSONYはすっかり復活してますね。カッコイイ!
ソニーは、音質に徹底的にこだわった設計で、24bit/192kHzまでのハイレゾ楽曲に対応したウォークマン最上位モデル「NW-ZX1」を12月7日より発売する。内蔵メモリ容量は128GBで、価格はオープンプライス。店頭予想価格は75,000円前後。カラーはシルバーのみ。
10月19日発売のNW-F880シリーズでも、24bit/192kHzハイレゾに対応し、新開発S-Master HXアンプを搭載するなどで音質強化しているが、NW-ZX1シリーズはピュアオーディオのノウハウなどを集約し、徹底的にポータブル環境での音にこだわったフラッグシップモデル。アルミ削り出しのフレームや、大型コンデンサの採用などによる電源強化、専用クロック発振器搭載などで、差別化を図った。
ソニー、ハイレゾ追求した最上位ウォークマン「ZX1」 – AV Watch
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