月額2,830円(税抜)からのスマートフォンが登場! – ビックカメラ.com
家電量販大手のビックカメラは18日、端末込みの税抜き月額料金が2830円からと、大手携帯電話会社の半分以下に抑えた格安スマートフォン(高機能携帯電話)の販売を始めた。格安スマホは流通大手のイオンがすでに販売し、スマホを初めて購入する高齢者を中心に売れ行きが好調。ヨドバシカメラも発売を検討するなど、通信料金を抑えたい消費者の需要を見込み、今後も流通各社による参入が相次ぎそうだ。
ビック、ヨドバシも「格安スマホ」 シニア層狙い流通続々参入 – SankeiBiz
格安スマホ、家電量販も ビックカメラやヨドバシ :日本経済新聞
covia – ネットアプライアンスのブランド「Covia」
CheckBIC SIM(IIJ)と端末とWi-Fiサービス付きのセット。ビックカメラ全店とコジマ2店舗で、計1000台を限定販売中。 コヴィアのスマホ「FleaPhone」とのセットは月額2830円。3年目からは月額1900円。月1GBまで、下り最大速度14.4Mbps。 ASUSのタブレット「Nexus7(2013)」とのセットは月額2580円。3年目からは月額900円。月1GBまで、下り最大速度150Mbps。 ASUSの6インチスマホ「Fonepad Note6」とのセットは月額3580円。3年目からは月額1900円。月1GBまで、下り最大速度14.4Mbps。 ヨドバシカメラも5月に日本通信と組んで参入の方針。