苦戦伝えられるauにパワフルな隠し球かと思いきや…
1.コンパクト&スタイリッシュなサイクロイドスタイル
2.色鮮やかにワンセグを楽しめる「NewモバイルASV液晶」「SVエンジン+」
「リフレクトバリアパネル」を採用
3.アイコンが浮かび上がるようにきらめくLEDディスプレイ
4.名刺リーダー・フェイク着信などケータイがさらに便利になる新機能と操作性
・KDDI株式会社向け「AQUOSケータイ W61SH」製品化について(シャープ)
AQUOSケータイとして発売された前モデル「W51SH」との比較では、ボディサイズが一回り小さくなり、ディスプレイも約2.8インチとわずかに小さくなった。カメラは新たにオートフォーカスに対応し、おサイフケータイをサポート。テレビ出力機能、デジタルラジオ、EZ・FM、Hello Messengerは省かれている。
・au、コンパクトボディのAQUOSケータイ「W61SH」(ケータイWatch)
KCP+には対応しておらず…。今auは「有機ELワンセグ」を無理矢理推すしかない状態ですが、それさえも参加できず…。
単なる遅刻組?うぅぅむ、キビシイ。
ただau版アクオスケータイ一発目のデザインが苦手だった人は良いかもしれませんね…(ってちょっと書いてて苦しい状況、笑)。発売は2008年1月上旬です。