【さよならD】三菱電機、携帯電話事業終息!

損失170億円。電電公社の自動車電話時代から続いたスリーダイヤモンド携帯の歴史は25年で終息となってしまいました…。

端末メーカーの〇七年度の業績見通しは、販売が好調なシャープを除くと、大手がようやく黒字を確保する程度。他の下位メーカーは軒並み赤字の見込みだ。「次はどこか」。業界関係者は今後の再編をにらんで早くも気をもんでいる。

・端末メーカー再編加速 三菱電機携帯撤退 買い替え鈍化の動き(東京新聞)





ドコモ、KDDI、ソフトバンク3社のうち1社にしか供給していないメーカーは、再編対象として要注意だろう。たとえば、冒頭の三菱電機や富士通はドコモ1社しか納入先がない。もっとも、ドコモは最大手であり、ようやく解約率も下げ止まってきた。3位のソフトバンクもユーザー間の通話料無料サービス等で若年層に食い込んでいる。



これに対して、現状で防戦一方なのが2位のKDDI。短期的に見れば、KDDI向けが主力の端末メーカーが厳しい。東芝、カシオ計算機、日立製作所といった顔触れである。

・三菱電機撤退で、加速する携帯端末メーカー再編の行方(ダイヤモンド・オンライン)



・「携帯各社、厳しい先行き 囲い込みで端末需要が大幅減へ」(イザ)



・事業再編に関するお知らせ(三菱電機)


私の初めてのiモード体験は「D501i」でした。。。フリップの「D」、最近ではスライドの「D」として、時に飛び道具や迷走・珍味も織り交ぜつつもきちんと主張してくれていたメーカーだっただけに…「D」の終焉は誠に残念です。



残念ながらマーケット的にはまだまだ再編していかないと許してくれない厳しさです。これまでの環境が異常でしたかね…縮小均一傾向はかなりサビシイっす。。。



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・買い手が現れることもなく・・・三菱電機、寂しき携帯撤退(石川温のケータイ業界事情)