【液晶浮き】SONY「Xperia Tablet S」、全出荷製品を無償点検・修理。

防滴性能を維持できないおそれ。
今回の不具合は、購入者から「隙間が空いている」旨の連絡を受け、調査した結果発覚したもの。Xperia Tabletは、日本国内では9月15日に発売開始しており、これまで約27,000台を出荷。国外でも約73,000台を出荷しており、全世界で合計約10万台が出荷済み。このうち4万台については、問題が無いことが確認できているが、残りの6万台については不具合発生の可能性があり、製造番号等での識別が困難なため、全出荷製品で無償点検/修理を行なうこととした。
*ソニー、Xperia Tablet Sを販売停止。10万台無償点検 –AV Watch


筆者は初期不良品をよく引いてしまうため、この時点では「またか」程度しか思っていなかったのですが、朝一でメーカーのサポートに問い合わせたところ、「サポート側にある個体も浮いているため仕様です」との回答が帰って来ました。

指で軽く押す程度でくっつくような浮きなので意図的なデザインというわけでは無さそうですし、浮いている人もいれば浮いていない人もいるだけでなく、浮き具合も端末によりけりのようです。



正直なところ、これを「仕様」と言い切ってしまうことは「弊社はこの程度の品質の製品しか作れません」と言ってるように感じてしまいます。

SONYには「仕様です」で終わらせるのではなく、誠意のある対応を期待したいです。

*Xperia Tablet Sの購入は「待った」? 不具合・不可解な仕様をチェック すまほん!!


早くから言われてましたよねこれ…さすがに「仕様」では逃げ切れず。発売してすぐ停止では販売に、ブランドに影響しますし、様子を見つつ準備を整えつつ…って感じでしょうか。いくら意欲的なモノをつくっても品質が保てないなら出さない方が良いです。しっかりしろソニー!点検・修理の受付は10月下旬予定との事。