【なぜか抜けていた】au、年末年始通信障害の原因・対策。

マニュアル不備も重なりまして…。返金は無し。
ネットワーク装置の設計については、「日夜力を注いできた。個々の装置は素晴らしく、装置の両隣の装置もうまくつながっていたが全体を見たときにどうだったのか。深掘りして考えてきたつもりだったが充分ではなかった。もう一度集中してレビューしていく」と語った。

このほか、手順書の不備については、「装置アラームが発生したら何をすべきかそこがぽつんと抜けていた。なぜか抜けていた」と話すに留まった。

年末年始に繋がらない、auが障害発生の状況を説明 – ケータイ Watch
KDDIが4G LTE通信障害の詳細を説明――設計・判断ミスが原因 – ITmedia Mobile

KDDI、年末年始の通信障害は設備の設計ミスなどが原因 (ロイター) – Yahoo!ニュース
12月31日は「装置の設計考慮不足」で7倍のアクセスに耐えられず。今は増設しなくても14倍に耐えられるとのこと。元旦はau IDの認証がアウト。メモリ割り当て処理の設定が不適切な値だったんだそうです。1月2日は装置アラームの誤発報に対しオペレーターが切り替えではなく全体の復旧措置。マニュアルにもおまぬけな不備。対策は「何をすべきか」をきちんと書いて、訓練も実施。もっと詳細に知りたい方はケータイWatchが詳しいです。

で、返金や差し引いてくれるのかですが…基本的に障害が24時間以上続かないとナシなんだそうですよ。なので今のところ返金措置はナシです。スマホアクセスはまだまだ伸びると思いますので、教訓としてしっかりと設計・運用してもらいたいですね。毎年恒例化しない事を願います。