NECのキーボード付きAndroid「LifeTouch NOTE」購入・感想。

「かな入力」派の私にとっては何気に貴重な一台。人生初「Android」はNECのスマートブック「ライフタッチノート」となりました。
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*NEC パソコン | 121ware.com > LifeTouch NOTE


工人舎のビスタではキーボードも変態ですし、バッテリー含めてどうにも成らず…かといって「ポメラ」はストイックすぎて打ち解けずなんとなく遠ざける始末(笑)。なので「ライフタッチノート」は気になる存在でしたが、いざネットで価格を調べていると…最近やけに値を下げる普通のノートPCに引き寄せられてしまったりして…。



ただ、とにかく「かな入力」な私が手軽に開いてすぐにメモとネットをカタカタ、にはOS Androidとキートップにかな刻印の「ライフタッチノート」であろうと。価格が魅力の東芝「dynabook AZ」という手もありましたが、Androidであればやはりタッチパネルはあった方が良いかと思いまして。GPSやATOKも付きますし、Androidマーケットも公式に対応ですし。



内蔵2GB+SDメモリーカード2GBの「LT-NA70W」で良かったのですが、値段の差がついていなかったので計16GBの「LT-NA75W」を思い切ってポチッと。思い切ってと書いたのは、なんとなく地雷珍味に挑戦してるような感覚は正直最後まであったのです(笑)。でも結論から先に言えば…ついつい形から普通のノートPCと比較してしまうので癖は感じるものの…便利に使える一台となっております!



キーボード「ろ」の位置が特にこわかったのですが慣れればなんてことはなく。アンドロイドのメニューやホームキーなどなかなか上手く溶け込ませてありますし、窮屈ながらもわりと普通に打てちゃってます(本格的にバチバチと打ちたい方は勿論別)。ショートカットも使えて良好。とにかく気軽にキーボードで覚え書き、ネットで調べ物、息抜きYouTube、あとはテレビを見ていたら2ちゃんねる実況板へすっ飛んでいきたくなる(笑)、なんて方には打って付けのスマートブックではないかと。



要望としては、液晶はもっと良いものにしてマルチタッチも、ペラペラキーボードの強度UP、画素数UPとインカメラ搭載、ボリュームボタンとカスタマイズキーをどこかに設置(本当は右シフトキーも欲しいところ)、キーボードライト装備、これにバッテリー持続時間とサクサク感増し増しで、本体バランス取りつつ軽量化。値段も頑張らないとこの先、埋もれてしまうかなぁなんて…NECさんには厳しくとも3代くらいは踏んばって欲しいです。





バージョンアップはたしかにOSはAndroid2.2での最適化で完成されている感は有り。ただ全体の安定性や「ライフノート」の強化などきめ細かいチューニングは期待したいところ。









ボディ色は茶や赤でも良かったかも…。





黒は「ピアノブラック」ってぐらいですからべたべたと指紋が特に目立つのです。





↑慣れてくると画面下の変換候補を突っつく場面(スペースキーでも可)が出てきますので液晶保護シートは必須。私は単純に比較表に◎が多かったので(笑)高光沢タイプにしてしまいましたが、屋外利用を考え低反射タイプにするべきでした…。



以上、ライフタッチノートのまったく纏まりのない雑感は終わりです。「案外に良い」(←この表現がぴったり)ですから、用途が合いそうで、特にかな入力な方は臆せず検討しちゃってくださいませ。