東芝、「サウンドフィッター」付き防水スライド携帯「T007」発表。

閉塞共鳴の解消。1000円イヤホンが3000円イヤホンにきこえる携帯!?

音楽機能の大きな特徴となっているのが「サウンドフィッター」機能だ。カナル型(耳栓型)イヤホンで音楽を聴くとこもったような音に聞こえる場合がある。説明員によると、これは外耳部分の閉塞共鳴という現象によるものという。サウンドフィッター機能では、設定後、信号処理により自分の耳に合わせた音質が得られるという。



 なお、この技術は東芝の研究所において、イヤホンの研究をしている中で生まれたという。人間の外耳は大別すると4タイプに分類され、自分の外耳のタイプに合わせたチューニングを施すことによって、音質が変化するという。サウンドフィッターでは「どちらの音がよく聞こえるか?」をチェックする設問を2つ用意し、これを選択することで、より自分の耳に合った音質で聴けるようになる。説明員は、「1000~2000円のイヤホンの安価なイヤホンを使った場合、3000~4000円ぐらいのイヤホンのように聞こえる」と話していた。イヤホンの利用には、外部接続端子用イヤホン変換アダプターが必要。



*イヤホンサウンドに注力した防水スライド「T007」 – ケータイ Watch





*サウンドフィッター搭載、快適な音にこだわった防水スライドケータイ――「T007」 – ITmedia





*携帯電話(T007) – 富士通東芝


ワタシには仕組みはようわかりませんけれど、とにかく各個人の耳にあった音質にチューニングしてくれるのだそうでどれくらい効果があるのか試してみたいですね~これは。ただできれば、変換アダプター無しで聴きたかったところです。



その他約1219万画素のCMOSカメラで連写した12枚の中から「T007」なりに3枚選んでくれる「おまかせセレクト」も搭載してこちらも面白そうな機能ですね。



基本機能的にはワンセグ、おサイフ、赤外線はもちろんのこと、Wi-Fi WIN、WIN HIGH SPEED、スカイプau、あとはFMチューナーとトランスミッターと幅広く対応した実力派の防水スライドケータイとなっておりますので…上記こだわり機能にまったく興味なくとも(笑)頼れる1台かと!



発売予定日は7月中旬以降、お値段はセレクト割りで3万円台後半との事です。